China

タイムスリップしたかのような雰囲気!豫園

Contents

伝統庭園と
隣接する商業エリアが魅力

初めての上海旅行なので、
有名な観光地も訪れました。

Sponsored Links

豫園商城


豫園商城という商業エリアをみつつ、
豫園に向かいます。

駅近くのビルには
問屋が所狭しと入居しており、
リボンの問屋さんもたくさんありました。
パッと見た感じだと、
日本人の人は韓国のリボン問屋の方が
柄やデザインが好みかもしれません。

朱塗りの中国風建物の景観が特徴的で、
食べ歩き用の軽食や実演販売など
多数のお店がびっしりと軒を並べていました。

カニが串にささっていて
食べ歩き用になっていたり、
ヨーグルトが人気商品のようでした。
こちらではヨーグルトは飲み物なんだそう!

Sponsored Links

豫園へ

とにかく人、人、人
観光客も多いし、地元の人も多かった。

商業エリアを抜けて、
豫園へ到着しました。

結構な人がチケット売り場に
並んでいたので
庭園内には入りませんでした。
庭園内は有料です。



こちらは豫園の前の広場にある「九曲橋」
悪霊はまっすぐにしか進めないので、
悪霊を池に落とすという意味で
曲がっているのだそうです。
九にも意味があって、
一桁の数で一番大きいことから
規模が大きいことを示し
好まれる数字と
お友達が解説してくれました。

豫園の上海最古の茶楼!「湖心亭」でひと休みあの女王も訪問!上海最古の茶楼 豫園を観光しつつ、 こちらの茶楼で休憩しました。 「湖心亭」 九曲橋を 進んだとこ...

さて、この橋のかかる池に建てられた
上海で最も古い茶楼でひとやすみ。

26.May.2018