Outfit

今までと同じが立ちゆかない

Contents

大人な女性にシフトする!



おしゃれに関して「今までとは何か違う」
そう感じることが増えてきました。
今日はそんなおしゃれについての考え事。

Sponsored Links

今までとは違う

・今まで似合っていたものに、違和感がある
・体型の維持のむずかしさ
・健康維持など
 今までなかったことに流れる予算

今まさにアラフォーの皆さん、
アラフォーを経験した皆さん、
思い当たりませんか?

今までと同じ気分でいたら、
ズレてきて大変なことになりそう・・・

改革?
もはや私には革命レベルが必要?!
それが最近の毎日のテーマです。

大人の階段

数年後に迎える「40代」
その年齢の女性がどうあるべきか
おしゃれという観点からもちゃんとした
「大人の女性」になりたいと感じます。

私が出会った素敵だなと思う人。
全員に共通していたこと
それは・・・
「年齢に自覚がある人」
「広い視野で客観的に
 自分という存在を捉えている人」

Sponsored Links

客室乗務員や大手企業に勤める友人は
毎年若さ溢れるかわいい女性が
大勢後輩として入ってきます。
その環境のおかげか、30代初めから
「ちょっと大人の女性」を
意識し始めていました。

ズルズルと20代の頃の自分に
とらわれることなく、早い段階から
「ちょっと大人の女性」へと
シフトしていました。

やはり好きなものと似合うものは
必ずしも一致するわけではなく、
年齢とともに似合うものの変化は訪れます。

やはり「ハッと目を覚ましてくれる存在」は
必要です。

私の場合は職場にいる若い学生や
遠慮ない意見を言ってくれる生徒達。
恐るべし
小学生女子からのファッションチェックや
女子高生や女子大生とのお買いもの。
さらなる中高生男子の辛口コメント。
植松さんや、ドン小西さんより怖い(笑)

では自分という存在を俯瞰で捉え、
大人の階段をのぼっていくポイントは
なんでしょうか?

革命のポイント

・大人の女らしさ

キレのある女らしさ
とでも表現するのでしょうか?

シャープな感じでも女らしさは存在します。
同じピンクでも
甘いピンクとふんわりスカート、
肩のでているようなワンピース。
若い子が着たほうが、
明らかに似合うものを着てしまうと
顔や雰囲気のフケっぷりが目立ちます。
それだからなのか、
私はパンツスタイルやタイトスカートが
最近気になります。

・おしゃれできる体型のキープ

加齢で代謝が落ちるのは当たり前です。
体型自体がダサくならないために、
運動の習慣をつける。
痩せるというよりは太らない!
健康的な体型が目標です。
通勤途中や仕事中は階段を利用し、
小さなことからコツコツと努力が必要です。

・選んで買う

ベーシックアイテムこそ
品質にこだわりたい。
上質なものが必要な分あれば充分です。
自分のためにいいものを「選べる」ことが
大切なので、
足を運ぶお店も変わりつつあります。
 

まとめ

「品や清潔感のある大人の女性とは?」と
よく考えるこの頃。
もちろん中身を磨くことが一番重要なのは
どの年代も同じことです。
今日は毎日感じている、
おしゃれについてのもやもやでした。